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『スイート・ユア・デイ』シュガー✖シモン

マフィア幹部のシモンは奴隷のシュガーに心を寄せている。
本人さえ覚えていない誕生日、感情を殺したシュガーが何をしたら喜ぶのかシモンなりに考えて実行に移すが…。

A5 / R-18

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『ワンスラストアンサー Re:愛しのオムファタルへ』シュガー✖シモン

A5 / 全年齢

お互いに気持ちを伝えあわないまま永い歳月を連れ添った二人の最期の物語。
死を目前にしたシモンとシュガーの思い。
既刊『アンチモラルセイント(内、小説版)』のアンサー・エンディング。

『アンチモラルセイント』シュガー✖シモン

マフィア幹部シモン・ノーキンスは偶然手に入れた奴隷シュガーを溺愛している。
シュガーもシモンを信仰し、二人は依存的な肉体関係にある。
だが、シモンは現状に満足していない。なぜなら、シュガーは自身を道具だと思い込んでおり、奴隷として躾けられたままに主人へ尽くしているに過ぎないからだ。

A5 / R-18 / 本文132P